本の原稿を書き進めています | 
				
                2010年1月27日
    
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ウニ・シェパードの続編 | 
				
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サージのダークなドラムン | 
				
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キンドル「印税70%」の衝撃 不況の出版界には大脅威(J-CASTニュース) | 
				
                2010年1月22日
    
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☆こ、これは...
キンドル「印税70%」の衝撃 不況の出版界には大脅威(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
「キンドル」の電子書籍について米アマゾンが発表したのは、印税を35%から70%に条件付きで引き上げるという衝撃的なものだった。著作者を囲い込む作戦とみられており、既存の出版社には脅威となりそうだ。「コンテンツをより豊富にすることですね。品揃えを充実させたいと考えています」
印税7割の狙いについて、アマゾン・ジャパンの広報担当者は、こう明かす。
■著作者を囲い込んで紙の書籍を駆逐
米アマゾンが2010年1月20日発表した印税の追加オプションは、価格破壊で一気にシェアを拡大しようとするものだった。印税を2倍にも引き上げる代わりに、書籍の販売価格を安く設定できるようにしたのだ。
印税7割の条件として、販売価格を2.99~9.99ドルに据え置き、紙の書籍の最安値より2割引以上にすること、ほかの電子出版サービスより安くできるようにすることなどが挙げられている。
つまり、著作者を囲い込んで紙の書籍を駆逐し、電子書籍でも覇者になろうという意図が見え隠れしている。これまでの印税35%の枠組みは残して利益を確保しながら、バーゲンセール品で売り上げを伸ばそうという作戦らしい。
メディアジャーナリストの津田大介さんは、こう分析する。
「印税が高くなりますので、書籍を安くすることができます。それで、類似業者の価格競争に勝とうと、出版業界で最安値にしたわけです。高い印税を払う代わりに、アマゾンは、音声ブック化など書籍を自由に利用できるように縛りもかけています。著者を囲い込み、市場も押さえようとする、一石二鳥のうまいやり方だなと思います」
キンドルは、アメリカでは6割のシェアがあり、2位のソニーなどをさらに引き離そうというわけだ。
Launchpadの新しいチュートリアルを公開 | 
				
                2010年1月21日
    
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リスナー投稿 | 
				
                2010年1月21日
    
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名前:chitamaメッセージ:先ほど、大嶋さんと行ったUSTREAMの放送を観ました。「好きなことだけ続けていると、金銭的に続かない。」これは資本主義社会に生きている以上、多かれ少なかれ誰にでも当てはまりますよね。そして、そんなモーリーさんに共感してくれるのもやはり「社会のメインストリームをはみ出した(失礼、社会のカラクリに気づいた目覚めた)人々」なので、結局そこにお金はない。アフリカの貧困を助けようと思って活動しているNGO自体にお金がないというのも良く聞く話。ただ、タダ(無料)でも好きだからやれるってこともあるのは事実。そんな私たちに必要なのは"無"から"有"を生み出す錬金術ですかね。