「アクセス」出演完了しました |
2010年3月 5日 |
名前:進藤○○メッセージ:母国語と英語でコミュニケーションできないとどんどんグローバル化する世界で生き残れないのに日本は本当に井の中の蛙ですね。かって日本と同じくらい英語を話せなかったタイ人も小学校3年から授業で学んでいるので高校生に英語で聞いても答えてくれます。あと、日本って東南アジアの人達にとってもはや魅力的な国ではなくなっています。気づいてないのは日本人だけでしょうか。観光では行ってみたいが働くとか留学したい所ではなくなっいます。他がだめだったからしょうがなくの人がほとんどでしょう。3年マレーシア駐在後日本で8年勤務、現在タイ在住5年めになります。
名前:takメッセージ:アクセス聴かせてもらいました。。。日本のグローバルは、まだまだ、絨毯の上を能の様にすり足でオムツをした赤ちゃんがはいはいしている事が分かる、貴重な番組でした。電話で話していた方々が全ての日本人代表ではないけれど、強迫観念と神経症の様な議論。反射的にしか論破方法しか持ててない方々で残念でした。全て80年代のレーガン時代から父ブッシュ、子ブッシュのつけが。。。海外滞在経験の有る方々にすらああなら、田舎のジィちゃんの家と、高級車と軽トラックの為に、そう言うしか無い、事に落胆しました。病識のない病者にしか感じられませんでした、リスナーさん。私はグローバル化=病識の無い病者と言う名の健常日本人と、病識の有る障害者が混在して敵対関係ではないUKの様に、三大疾病に精神障害を含めるべきだと思います。まあ日本は50年かかっても「狐憑き」で御家安泰で無理でしょうが。。。そして座敷牢。今現代の日本は、世界という外敵から身を守るシャボン玉の中にいて破裂した後は、机に頭をこすりつける=鬱で自殺が3万が4万、5万という「道」を「お代官様そんなにわしをいじめねぇ〜で下さいだぁ〜」というシナリオ通り。強い木は折れるが、弱い木は折れない!!人間は弱いものだと、認識するべき。病巣はだれにも平等に、与えられていると、認識すべし。詐病でない限り、今日の電話で出演なさった方々は、「私は現代という名の精神病者です。」とカウンセリングをしている様だった。リベート術(学)を学ぶべきだとまず、思った。精神論、原理主義またはカルトに振り回されていると感じた。やっぱり、モーリーさんに民主党政権下で外務大臣をやってもらいたくなった。
名前:mamakoメッセージ:久しぶりにモーリーの声をラジオから聞けてうれしかったです。しかもTBSラジオのアクセス!またの出演を希望します。(今月に終了しちゃうけどね)
Posted by i-morley : 00:35