再度「アクセス」に出演が決定

再度TBSラジオ「アクセス」に出演が決定しました。


☆来週水曜の「アクセス」で討論するテーマを考えています。ご提案があれば、どんどんお知らせください!


名前:匿名

メッセージ:モーリーさん、ゆっこさんこんにちは。podcast聴かせてもらいました。次回の『アクセス』のテーマ、是非医療大麻でお願いします。


難病で今現在苦しんでいる人、個人的な嗜好目的なのに無責任なメディアの報道で人生をメチャクチャにされてしまった人。等々人を苦しめる(役人の天下り先確保?)ためだけにある悪法に是非斬り込んでください!!


『大麻万歳の人』も反論意見を聴いてみるいい機会だと思います。ustreamでの大麻アンケートにおけるi-morleyリスナーと世間の温度差も知ってみたいです(笑

メジャーメディアにおける大麻(医療大麻)の議論。是非期待してます!(もし取り上げてくれたら僕はヨガと英語の勉強を始めます。絶対!)

もう一つ。


以前どこかで見聞きして、ソースを完全に忘れてるのですが。アメリカやヨーロッパ圏などの先進国が今の日本と同じ位『大麻ダメゼッタイ』だったころ。『若者たちが1000人とかの規模で公園などに集まり一斉に大麻を使用して抗議の声をあげていた。』という話をきいたことがあります。(麻枝光一さんのブログだったかも??)


こんな感じで今から3、40年前の先進国の若者(日本はどれだけ遅れてるんだろう・・・)はどんなやり方で声をあげていたのでしょうか?なんかその辺のお話もi-morleyで取り上げてくれたらくれたらおもしろいかな〜と思います。日本もハーヴィー・ミルクのような人が出てこないとやはりダメなんでしょうかね?


ではリスナーの意見ということで、i-morleyとてもおもしろいです、いつも楽しみにしてます。がんばってください!


名前:タコング

メッセージ:次回のアクロスのテーマを考えてみました。


あえてチンポムの話題とかどうですか?理由は、自分が美大に通っているからです。以前、本屋に行ったらやはり広島のことで本を出してました。でも読んでません。買ってもいません。


名前:ジョジョ

メッセージ:アクセス再演ありがとうございます。


前回は前半部しか聞けなかったのですが、後半が聞けないのがとても狂おしいほどにモーリーさんの話に引き込まれました。


大麻問題の話題になった時も、屈せずに自分の意見を堂々とお話になるモーリーさんに何か美しさの様なものを感じとても前向きな涙が流れ、自分の無力さを痛感させられました。


とりあえず今の僕に出来る事はモーリーさんのような人達を支持するという声を表す事だと思います。それでは水曜のアクセス楽しみにしてます!


ありがとうございました。



名前:nakamura

メッセージ:はじめまして、私は海外に20年以上在住(仕事)していた現在56歳になる勤め人(男性)です。


先日、貴殿が『アクセス』に出演されて御主張になっていた内容を拝聴しまして、100%賛同するものです。貴殿は日本の現況を冷静に判断して今、日本が直面している問題の一解決方法を提示されたと思いますが、私も全く同様に考えます。


日本が多国籍国家になり、多言語国家になるというキャッチフレーズは日本人の感性に対しては、言葉の選び方が少々荒っぽいかもしれませんが、現実には現在の日本を元気にさせる方法は他にないと思われます。


貴殿が仰っていた様に発展途上国から安易に廉価な労働力を調達している現況を見て、単純に外国人を毛嫌いする様な状態を放置しておいてはいけないのです。


ただ、「喉の渇いた馬を水のみ場に連れて行くことは出来ますが、飲みたがらない馬に水をン飲ませることは至難の業です。」それ故、あの日の貴殿の御主張に対する賛成・反対のパーセントを見てもお分かりの通り、理解して戴くのは本当に容易な事ではないと思います。


ともすれば、幕末の時に、攘夷、攘夷の嵐が吹きまくっている時に一人立ち向かった坂本竜馬や勝海舟の様なお立場かもしれません。


私も以前何度も同様な意見を多くの人に丁寧にお話してみましたが、なかなか賛同を得る事は出来ませんでした。


特に年配の人たちの中には、東洋人や発展途上国の人たちに対する、嫌悪感がたくさん有るようです。白人であろうと、有色人種であろうと個々の人間の能力で判断するより、人種で判断する日本人はかなり多いのではないでしょうか?先般も、最初の視聴者の方が外国人による日本の伝統的文化や風習の破壊を恐れる様な言動がありましたが、全くナンセンスです。もしチャンスがあれば貴殿のような方と一緒に仕事が出来ればいいななとど、夢の様な事を考えています。頑張って下さい。応援しています。



名前:アベ


メッセージ: オフィスモーリーの皆様、こんばんは。


 もしカンボジアの元難民を学校の先生に採用したらとか、いろんな国籍の子供達が歴史の授業で議論を戦わせたらとか、かつてEMBで聴いて、やたら面白かったので、アクセスでの討論のテーマとして「(学校)教育について」は如何と思ったのですが。明後日の放送は途中で眠らずに最後まで聴きたいと思います。では。

Posted by i-morley : 23:48