以下、2件の投稿をそれぞれ実名でいただきました。
いつもツイッターで勉強させていただいてます。知っていたら申し訳ないですが、サイケデリックや精神世界についての興味深いサイトがありますので見てみたらどURLをのせておきますね。
☆なにげにこのサイトをのぞきに行って、懐疑的な視点でアーカイブを散策してみました。サイケデリックを推奨するサイトを、ヘッド・ショップが自作自演するケースもあるからです。が、違った。このサイトにはかなりおもしろい過去記事が翻訳され、貯蔵されていることを発見。誰かがそれを見る時のために。
"Can illegal drug help depression?（違法ドラッグでうつ病を治せるか）"
※イギリスの富豪女性がタブーとされているサイケデリック薬物に関する科学的な調査を支援しています。ケタミンやエクスタシーも研究対象となり、先住民社会や中世ヨーロッパで行われた頭蓋骨に穴を空ける民間療法が認知症に効果を持つかどうかもリサーチ。一部学会誌に発表され、科学にも貢献しているとのことです。本格的に先史以前から続いてきた人類の酩酊が、21世紀には主流の文化になる可能性を感じました。
また別途、同サイトに紹介されている英国
インデペンデント紙の記事では、LSDなどの幻覚剤を用いることで
群発頭痛に効果があるという根拠が検証中であると報道されています。こういった記事を日本の新聞で見たことは、覚えている限りありません。どちらの記事も多少おもしろ半分に書かれていますが、ソースはしっかりと開示してあります。
このメディアの「情報格差」はいったい、何なのか？
2件目
大麻のレクレーション使用を考えると、見えてくるものがありませんか？雑草ですから、庭にまいておけば家庭で収穫できるでしょう。そうなると困るのは合法ドラッグであるアルコール生産者。そのトップは経団連のトップでもあります。
売春、賭博は課税されてソープランド、ばちんこという形で合法になっています。マリファナに関しては課税の方法がありません。この国では、課税できないものが悪とされます。
Posted by i-morley : 09:44