☆以下のスクリーン・ショットは私が今書いている原稿の第1ドラフトの途中で起こったことをキャプチャーしたものだ。
なんなの、ATOKって?ビルマの国号がミャンマーになったり、やラングーンが政治的にヤンゴンに変更された背景を解説せずに≪地名変更≫をいきなり出すのは、これはもう私に本のネタを提供しているとしか思えない。いただきました。
☆せっかくなので、ミャンマー(ことビルマ)の現状を知る上でおすすめの記録映画はこちら。アカデミー賞にノミネートで、まだ日本では未公開です。次バージョンのATOK開発元の皆さんにも是非ご覧いただきたい次第です。