モーリー・ロバートソンと池田有希子がメインパードナリティをつとめる言論空間。累計登録者数27万人超の「個人媒体」です。不定期で深夜に生放送も行っています。

ポッドキャストとは、ネットで配信されるラジオ番組です。パソコンで聴くほか、iPodをはじめとした携帯プレイヤーで受信できます。ポッドキャストを登録するには、上のアイコンを iTunesなどにドラッグ&ドロップしてください。「お気に入り」に登録しておけば、今後新しい番組が自動取得されます。
 
「i-morley」の創始者。ペットは「死ぬとかわいそうだから」飼わない。見るだけ。オーラを読んだり出したりする。ミュージシャン、ラジオDJ、ジャーナリスト、作家などの仕事を鬼のようにこなす。パワーの源泉はかつて朝食にステーキを食べてマラソンをすることだったが、今はもっぱらヨガ教室と「甘いもの」でサプリメント中。1991年以来、J-WAVE(81.3FM)などでラジオ・パーソナリティーとして活躍し、伝説的な深夜番組「Across The View」を司会。その後MP3ファイル形式のポッドキャスト番組を配信。自由気ままに語り継ぐ「i-morley」はかつての深夜ラジオに心酔した人から初めて耳にするティーンエイジャーまで、広くリスナーの心をつかみ、27万人を越える登録オーディエンスを獲得するに至る。

 
 
女優。犬好き。くせ毛。長風呂。1990年からプロフェショナル俳優として舞台に立つ。代表作に「毛皮のマリー」「ロッキー・ホラー・ショー」「リトル・ナイト・ミュージック」「ナイン」などがある。2002年「Little Voice」などの演技により読売演劇大賞女優賞を受賞。高音域にまで達する地声を武器に映像・ミュージカル・ストレートプレイ・小劇場などで多方面に活動する。アニメ「パワーパフ・ガールズ」に登場するおてんば娘「バターカップ」の声優も担当。舞台「皆に伝えよ!ソイレントグリーンは人肉だと」出演中に「i-morley」の取材を受けたことがきっかけになり、2006年から共同司会者として参加。既存の表現媒体に囚われない活動を模索中。

 
i-morleyに対する感想はこちらから。
ウズベク速報(2)
2005年05月14日

ウズベキスタン国内の不安定な情勢が拡大しているようです。

産経新聞の記事:ここにあります

---

避難民数千人が国境へ ウズベク混乱、キルギス波及も

 インタファクス通信によると、ウズベキスタン東部アンディジャンの反政府暴動で14日、3500人以上の避難民が発生、約600人が国境を突破して隣国のキルギスに入った。市民への無差別発砲に踏み切ったカリモフ政権の新たな弾圧を恐れているとみられ、混乱は政権交代で政情が不安定なキルギスに波及する恐れが出てきた。

 キルギス国境警備当局の情報では、避難民は同国南部オシ州などとの国境に押し寄せ、通過を求めて集会を開くなどしている。

 一方、アンディジャンからの報道によると、同市中心部の広場には14日朝から再び市民数千人が集結。犠牲者の遺体を示して政権への抗議の意思を示した。

 しかし、市民に武器はなく、治安部隊も遠巻きに位置しており、同市の情勢はひとまず沈静化に向かっているとみられる。(共同)


---

またBBCの記事によれば、前日の警官隊による発砲と多数の死傷者にも関わらず、抗議行動が再開されたようです。--->記事を英文で読む

さらに詳しいAPの記事もあります(ただし、英文の長文)--->APの記事を読む

Posted by i-morley : 20:17 | トラックバック (0)

モーリー速報(ウズベク)
2005年05月13日

先生、ウズベキスタンでもやってますが。
ウズベキスタンで数千人規模の反政府暴動

 中央アジア・ウズベキスタン東部アンディジャンで13日、数千人が大規模な反政府暴動を起こし、カリモフ大統領の辞任を要求、 中央アジア・ウズベキスタン東部のアンディジャンで13日、刑務所襲撃など大規模な反政府暴動が発生、1万人以上の群衆が市中心部でカリモフ大統領辞任を要求した。AP通信などによると、同国治安部隊が同日夕、州政府庁舎を取り囲んだ群衆に発砲するなど、多数が死傷したもよう。

 旧ソ連グルジア、ウクライナ、キルギスで相次いで政権を倒した民主化運動はウズベクに飛び火した。流血の惨事に発展したのはウズベクが初めて。今後、大統領の強権統治や貧富の差拡大に不満を持つ国民による広範な反政府行動に発展する可能性もある。
----引用終わり----

ついでにロイターのニュース

ついでにBBCの英文ニュース(記事にリンクされた「Your Comments」という掲示板には、隣国カザフスタンなどの住人による反米コメント満載)

これは...すごい!すご過ぎる!キルギスの次はウズベクへと飛び火したこと間違いなし(モーリー観測)。これは広がりますな。そして最後はカザフスタンとトルクメニスタン...ロシアはますます旧ソ連の残骸にしがみつくことはできなくなるでしょう。日本との外交優先順位を下げ、インド・中国との経済提携(武器と燃料を売って外貨を稼ぐモデル)を高らかに宣言したばかりだったのに。

ウズベク、ファイナル・カウントダウンが始まっています。これはもちろん、中国国内に住む少数民族(みんな中央アジアのトルキスタン系の親戚同士)のハートに火がつく結果へと持って行くことでしょう。

中国も連鎖して変わるかもしれないので、要注意です!モーリー注目レベルを緑からオレンジへと引き上げておきます。

★そしておまけ★→ウズベキスタンにある野党メディアの英語サイト・生々しい内容ですが、残念ながら英語アップデートは超・遅い!→ここです

Posted by i-morley : 23:54 | トラックバック (0)

第19回「i-モーリー」配信
2005年05月11日

最新のニュースを日本のメディアとは違う角度から検証しています。

番組を聞く

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関連資料(1)


関連資料(2)

Posted by i-morley : 01:14 | トラックバック (0)

第17回「i-モーリー」配信!!
2005年05月08日

お待たせしました。第17回を配信します!

番組を聞く

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関連記事はここにあります
(中曽根元首相が靖国参拝について発言)



別の関連記事はここにあります
(靖国参拝「今年も行くと思う」中川国対委員長)



さらに別の関連記事はここにあります
(<高村元外相>靖国参拝の紳士協定「あうんの呼吸あった」)



そして別の関連記事はここにあります
(「天皇は退位すべきだった」 民主・菅氏がテレビで発言)


プラザ合意・日米構造協議・バブルの連携を議論するウェブサイト
(ただし、この論点に必ずしも「i-モーリー」は同意するものではありません。)

Posted by i-morley : 22:07 | トラックバック (0)

ドトール重水素
2005年05月06日

この件が出てきたので、こらえきれずにアップします。

「熱核融合炉、誘致断念も視野 政府、EUと分担調整」
朝日新聞の記事(リンクはここ
----
 日本と欧州連合(EU)の間で誘致を競っている国際熱核融合実験炉(ITER)について、政府が青森県六ケ所村への誘致を断念することも視野に入れて検討していることが分かった。EU側から建設工事の発注や人事面で日本を優遇する案が示され、建設地を譲った場合でも一定の利点を見込めるとの判断がある。誘致した場合の巨額な財政負担を懸念する声も出ていた。今後、EUと役割分担を具体的に詰め、青森県と調整したうえで、実験炉本体はEUへ譲る可能性が強まってきた。

 ITERは、重水素と三重水素を燃料に核融合反応を起こし、エネルギーをつくる実験炉。日本、EU、米国、中国、ロシア、韓国が開発を進める国際共同プロジェクトで、総事業費は約1兆3000億円にのぼる。EUは南仏カダラッシュでの建設を主張している。
(以下、略)
----

この中で唯一、言語中枢と音声中枢の両方にレゾナンス(共鳴現象)を起こす言葉があるのです。

それは「重水素」。英語では「deuterium」と言いますが、この発音が「ドトール」の「Doutor」とすごく重なるのです。アメリカから日本を訪問中の物理学者に「ドトールコーヒーに行きましょう」と言ったなら、とっさに「重水素の入ったコーヒーチェーンだろうか?」と思うに違いない。想像の中のコーヒーは放射性の重水素で時間をかけてドリップされます。「重水化コーヒー」つまり「deuteride coffee」という奇妙な英語と日本語のシャレが、何度も何度も頭の中にこだまする。

初めてドトールに遭遇したときにも「重水素」の言葉が何度も浮上しました。核融合の原子力発電所を青森に作る際には、是非ドトールも近くに誘致してください!

最後にやさしい発音ガイドをもうけました。

Posted by i-morley : 11:03 | トラックバック (0)

執行猶予だ!受験生くん

おはようございます。GW終盤戦を迎えて、みなさんははじけるおつもりでしょうか?
今朝はフランスからはじけるニュースが入ってきましたので、全文紹介をさせていただきます:

----
大麻所持の高校生 試験に合格するか、刑務所か(毎日新聞)

 試験に合格するか、刑務所に入るか−−。大麻樹脂の所持などで訴追されたフランス北東部ルーベの高校生に裁判所がこんな選択肢を与えた。判決は高校生を禁固5カ月とする一方、弁護側の意見を採用する形で、高校生が大学入学資格試験に合格し、学業を続けるなら刑務所に行かなくてもいいことにした。試験は来月。不合格なら判決通りの刑期が待っている。(AP共同)
2005年5月6日 9時54分
---- リンクはここ

なんと建設的なジャッジだろう!大麻を高校生が吸いたがるのは、これは先進国ではいたしかたがない。いや、後進国でも特に原産地であればいたしかたがない。子供が麻薬を使用していない国とは中国や南北韓半島、日本ぐらいではないだろうか?子供ならマリワナが吸いたい。だって、すぐそこにあるんだもの。だって、みんな他の子もきめているんだもの。

そうして吸い続けるには大麻樹脂を手っ取り早く仲間にさばいて資金を調達し、次なるクサを手に入れてストーンドになるしか、青年には考える頭がなかったりする。援助交際ができるほど治安がよくない国に住んでいる若者に、他にどうすれば大麻が手に入れられるというのか?

だから、彼はそれをやった。でも素人商売だから、たぶんオトリか何かに引っかかった。さあ困った。禁固5ヶ月はいやだ。だけど勉強もめんどうくせえ。親は「ぜったい勉強しろ!勉強しないとブタ箱よ!」と大きな声で怒鳴る。何日も大麻を入れてないと、だんだんだるくなってくる。集中できない。国民レベルで憤慨できる隣の国の歴史問題やデモもない。人が集まるクラブにでも行こうものなら、まちがいなく何かを買ってしまい、再犯で必ずやワッパがかかるだろうから、こわい。

そして入試はすぐそこだ。いったん大学に入ってしまえば、隠れていくらでも大麻をやったり売ったりできるから、ちょっとの辛抱だ。だけど勉強するにあたって、理数系を司る左脳が特に習慣的な大麻使用のせいで、ゆら〜りとしているし。

どうする、受験生?がんばれ、受験生!

Posted by i-morley : 10:41 | トラックバック (0)

i-モーリー第13回公開(MP3)
2005年05月04日

お待たせしました。新たな「i-モーリー」をアップします。

ここをクリックしてダウンロード

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Posted by i-morley : 22:50 | トラックバック (0)

性感染症のアライヴァル!

とうとう明るみに出てきました。

<性体験ある高校生>1割がクラミジア感染 厚労省

---抜粋---
 性体験のある高校生のうち約1割が、性感染症(STD)の一種、性器クラミジア感染症に感染していたことが厚生労働省の研究班の調査で分かった。STDはエイズウイルス(HIV)の感染率を3〜5倍高めるとされるが、全国高等学校PTA連合会が実施した別の調査では、高校生の4分の1以下しか、その認識がなかった。エイズ感染者・患者の合計が先月1万人を突破した中、専門家は若者を中心に爆発的に増加する恐れがあると警鐘を鳴らしている
---END---

こうなってくると「フリーセックス」という考え方とは別の軸で、性感染症の蔓延が進んでいると考えられます。日本は先進国なのに、めずらしくボツワナなどのアフリカ型のパターンで性感染症が広がっているという報告も読んだことがあります。

これについては、今日詳しく後で!その前にサンシャインを浴びに外出してきます!

Posted by i-morley : 15:32 | トラックバック (0)

北朝鮮・日本海に向けてシルクワーム発射!
2005年05月01日

ニュースが続々と出てきています。

読売新聞の速報記事(最速)

産経新聞の速報記事

米軍文書、先制核使用の選択肢明記 北朝鮮やテロ組織に対抗(産経)

これを受けて「i-モーリー」は緊急に番組を収録しました。前半はニュースを受けてのコメント、そして後半は「エコロジー」。よろしく!


ここをクリックしてダウンロード

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BBCも遅れて確認記事を出しました→ 記事を読む(英文)



【編集後記】
今朝出演された国際ジャーナリスト・日高義樹さんが発言されていた「アメリカは核を使う軍事ドクトリンに乗り換えている」という内容が、先ほどの産経新聞の記事に裏付けられた形になります。

日高さんの著書「2005年 ブッシュは何をやるのか」には、主にアメリカ・中国の軍事力が比較されています。なぜなら、北朝鮮はもうアメリカの軍事力にほぼ完全に封じ込められているという見方だからです。金正日体制は、もはや「存続するか」ではなく、「賞味期限はいつか」という問題に直面しています。日本などを人質に取って時間稼ぎをする可能性は考えられますが、体制崩壊へのカウントダウンはもはや始まっていると見ていいでしょう。

Posted by i-morley : 20:12 | トラックバック (0)

「iPodからも金を取れ」という記事
2005年04月29日

出るべくして出た、とでも申しましょうか。このような速報がありました。

「iPodからも金を取れ」——私的録音補償金で権利者団体が意見書
■■■記事の本文■■■

「時代に逆行した声」との印象を持ちました。でも、ぼくの言うことを信じ込まず、まずは記事の文面を読んでみてください。

そもそもiPodの実力は配信ソフト「iTunes」との連携で発揮されます。「iTunes」はこの夏、日本でも発表を予定されており、それに先駆けた牽制のジェスチャーだと思います。以下の記事でデータをご参照下さい。

■■■米でiPodが本格普及、ダウンロード販売けん引へ■■■

さらに、競合陣営であるソニー系列の配信担当会社の代表ですら「iTunes」の登場を「黒船」として歓迎しています。

■■■Moraプロデューサーが語る音楽配信への期待■■■

----抜粋----
iTMSが価格も含めた統一ルールを導入できたのには実は訳がある。アメリカで楽曲の違法コピーが大きな問題になっていた頃、レーベル側は自社によるコントロールを半ばあきらめる形でアップルへ安価かつ、ゆるいDRMで曲を販売できるライセンスを与えたのだ。同社はこうして得た権利にiPodという魅力的なハードウェアを組み合わせることでアピールをはかり、結果として2003年5月の開始から1週間で100万曲を販売(開始16日で200万曲を販売)という成功を収めることになる。

 日本では早くから違法コピーを警戒し、権利保護を施した形での音楽配信サービスが模索された。1999年〜2000年頃にはさまざまな権利保護システムを導入したサービスが開始されたが、1曲300〜350円程度という設定が多かったうえ、購入したPCでしか聞けないなどの問題があり、定着できたとは言い難たかった。
----抜粋終わり----

要するにマーケットの爆発的な拡大を取って、多少の違法コピーはゆるく見逃すのか?それとも潔癖に管理して業界の首を絞めるのか?そういう二者択一の状況が続いてきました。

あえて問いただしたいことがあります。今、音楽の「権利者」という狭い定義を持ち出す場合なのでしょうか?聞く側には選択肢という「権利」などもあるはず。さらにこの一連の議論が「法律の整合性」 という建前のもと、業界大手〜官庁の間で密室決定されることには、強烈な違和感をおぼえます。

著作権というものをそろそろ脱皮して、別の形の利益還元・利益共有システムを考えるべきではないのだろうか?

Posted by i-morley : 00:23 | トラックバック (0)

チョ・ヨンナムさんが非難を浴びて降板
2005年04月28日

先週日曜の「Early Morley Bird」に出演してくださった歌手のチョ・ヨンナムさんが韓国に帰国した後、世論の反発を受けて10年続いた番組を降板しました。

朝日新聞の記事

これを受けて緊急の「i-モーリー」を公開しました。

ここをクリックしてダウンロード

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☆続報

日本では詳しく報道されていませんが、産経新聞に掲載されたチョさんについての記事を「連合ニュース」という新聞が引用する際に、誤解されやすい表現を使ったそうです。チョさんは同新聞を提訴する動き。

   いやー、しかしここからだと、ただ彼の幸運を祈るしかありません。

韓国メディアの中でも、多少別の角度から書く新聞もあります。以下の記事は「日本からの声」を紹介しています。ですが、それ以上は踏み込まず、消極的です。きちんと内部批判ができるメディアに登場していただきたい。さらに、この機会に韓国社会の自浄能力にもスイッチが入れば、と切に願っております。

中央日報の記事

----抜粋----
「趙英男氏の放送辞退は一種の言論弾圧」日本ネチズン

 歌手の趙英男(チョ・ヨンナム)氏が親日妄言論議で放送から退いたことをめぐり、日本の一部のネチズンが「言論弾圧」などの単語を用いて強力に反発している。

  産経新聞とのインタビュー内容が問題となり、趙氏がKBS(韓国放送公社)番組の司会から辞退したニュースが日本に報道されたことを受け、趙氏に同情するともに、韓国社会と韓国人の国民性を非難する日本ネチズンの書き込が、27日現在、日本の各種コミュニティーサイトに殺到している。

  趙英男氏の放送辞退は「一種の言論弾圧だ」という意見が多く、「違う意見を受け入れられない国のどこが民主主義国家なのか」「韓国も北朝鮮と同じだ」など、やや過激な内容も載せられている。

  日本ネチズンは今回の事態を「思想の自由を認めない国で起こりうること」と規定し、「韓国メディアとネチズンのむやみな非難が、趙英男氏を売国奴に追い込んでいる」と見る意見が多い。 あるネチズンは「韓国は怖い国だ。言論弾圧、集団リンチの国だ。そういったエネルギーをもう少し建設的な方向に噴出させることはできないのか」と主張した。
----抜粋終わり----

「靖国神社訪問」については、本人も厳密な線引きをした上ですでに声明をしていました。なので、今回の誤報には悪意を感じてしまいます。

チョ・ヨンナム氏自身による日本文化ルポの記事

この文末にチョさんが書いた提言のすばらしさは、今も色あせません。
「日本人は、韓国人のように率直でさっぱりした話し方をしない。BoAや『冬のソナタ』などを受け入れる韓流について「われわれが間違っていました。お赦しください」という日本式の表現なのだ、と裏返しで受けとめたら、いかがだろうか。待望の2000年代、靖国が足かせになってはならないだろう。」

Posted by i-morley : 12:27 | トラックバック (0)

一方朝日は
2005年04月22日

小泉首相は訪問先のジャカルタで、村山談話を強調し、公式に中国に歩み寄るプロセスを進めています。

関連記事

ところが首相が日本を離れたこの隙に、とばかりに閣僚級をはずした80人もの国会議員が靖国参拝を本日行いました。その様子を朝日新聞が報じています。

朝日新聞の記事

---抜粋
自民、民主両党などの超党派議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(瓦力会長、266人)の国会議員80人が22日朝、春季例大祭期間中の東京・九段の靖国神社に集団で参拝した。

 参拝したのは自民党が古賀誠元幹事長、平沼赳夫前経産相ら78人、民主党は原口一博衆院議員ら2人。現職閣僚はいなかったが、西川公也内閣府副大臣と今津寛防衛庁副長官ほか、3人の政務官が参拝した。
<中略>
「今年はまだ小泉首相は参拝する、しないを言っていないが、ぜひしてほしい」として、会として今年も小泉首相が参拝することを期待する考えを示した。
---

読んでいて絶句しました。これは訪中直前に尖閣諸島の試掘権を認可した町村外相よりも格段にタイミングが悪い。いや、タイミングのまずさというよりも、当てつけでしょう。
「やられたら、やり返せ」
と言わんばかりの示威行動です。これで中国の民衆を愚民として笑えなくなりました。

靖国神社を「戦争で亡くなった英霊を祀る施設」として尊重したいなら、今こそ政治利用を止めるべきです。せめて中国の過熱した反日デモに対する、冷静さのジェスチャーとして当面は参拝を見送るぐらいの配慮は、あっていい。

こういう「暴挙」に国会議員たちが出てしまった以上、中国の反日活動家の言い分---日本政府がいくら謝罪を表明しても、すぐに政府の別の派閥が政府見解を覆してきた、というもの---を肯定してしまいます。

勘ぐると、産経新聞が本日の朝刊で後ろ向きな対中コラムを掲載したのは(前回ブログ記事参照)、この国会議員の集団参拝に同調したものかも。そういうことをやってしまったとしたなら、中国・北朝鮮・韓国の「たいこ持ち」をしてきた朝日新聞と同一平面上にしかありません。

こういう両極化が進むと、冷静な意見が「ニューズウィーク日本版」でしか読めなくなるというところに逆行してしまいます。まさにメディアの「日本病」いや「アジア病」を見た感があります。

Posted by i-morley : 12:34 | トラックバック (1)

i-モーリー配信(MP3radio)
2005年04月20日

「i-モーリー」の第5回目を掲載しました。

ここをクリックしてダウンロード

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※なお、急いで収録した番組なので一カ所まちがいがあります。「週刊新潮」からの情報として引用されていた部分は「週刊文春」からの引用でした。収録後に気づいたのですが、スタジオ時間がなかったので、強引に配信しました。訂正いたします。

Posted by i-morley : 18:51 | トラックバック (0)

「731部隊」記事がBBCに載りました

とうとう、ここまで来たかという感じです。
戦時中に人体実験を行った「731部隊」に関する記事がBBCに載りました。

ここにあります

詳しくは明日書きますが、画期的な報道だと思います。欧米メディアが「731部隊」を一面で扱ったのを見たのは、これが初めてです。

先進国として認められるための試練のひとつは、過去の暗い歴史をとことん清算することでしょう。日本はそろそろ一流の国として認められつつあり、イラクにも自衛隊を派兵し、国連安保理入りの実現がすぐそこにまで来ています。ています。また、「企業ガバナンス」というものは先進国の下から2番目に格付けされたりもしていますが(従業員を株主よりも大事にするから)、経済的には世界第2の経済大国として紹介されています。

そこで、ドイツがとことんホロコーストを清算し、博物館も慰霊碑も教育プログラムも作ったような「直視の式典」を行うことが、今日本に求められています。ですが、これは中国の要求に屈するということではありません。革命後の犠牲者数を中国は非公開にしてきましたが、その規模は南京大虐殺の(中国発表の犠牲者数)と731部隊があやめた犠牲者数の合計をはるかに上回っているのです。

中国は現時点で革命後の犠牲者数を発表できる立場にはありません。その数を忠実に発表しようものなら、政府の正当性にとりかえしのつかない傷が付くからです。ですから先進国のあつかいを受けるための儀式を、日本に要望できても自分に課することはできないのです。

731部隊の存在を大学に入っても知りませんでした。左翼の詩人だかに教えてもらったのが初めてで、その話も嘘かもしれないといぶかったものです。この世界の目が向けられた機会に是非、第三者機関(東アジア以外の国を含む調査団)の力で究明してほしい。

未確認ですが731部隊出身者は「秘密を墓に持って行く」ので有名だそうです。同部隊の取材を十年以上行ったドキュメンタリー作家が調査を断念した経緯を雑誌で読んだことがあります。国際調査団の追跡で、是非カミングアウトした証言をもらい、それを日本の歴史教科書に載せてほしい。さらに、「戦後、隠された日本史」というチャプターも教科書に追加してほしい。それが日本の歴史教科書をアメリカよりもさらに一歩進んだ、世界最高水準の品質へと高めるでしょう。誰も出来ない教科書を!

この続きは、あした!

Posted by i-morley : 00:44 | トラックバック (0)

MP3ラジオ配信
2005年04月17日

「i-モーリー」の第3回目を掲載していましたが、容量超過につき、おろしました。
次回の番組にご期待下さい。


そしておまけです。

shanghai0417

Posted by i-morley : 02:42 | トラックバック (1)

BBCに投稿しました
2005年04月15日

先ほどBBC(イギリス)のウェブサイトに付属した投稿欄に投書しました。在外華僑による投書が殺到しており、その大多数が「打倒日本」になっていたので、自分の実名と肩書きを公開した投稿をしました。載るかもしれません。ぼくの投稿は、ある書き込みのハンドルネームが「屠殺小日本」のアルファベット化したものですよ、という指摘から始まります。以下、原文です:

Morley Robertson
Roppongi Hills,Tokyo, Japan

I am a talk show host working for J-WAVE (FM radio in Tokyo) and have been covering this conflict for a few weeks.

I noticed that the handle-name of one of the writers from China was an alphabetization of Mandarin which translates:
"Kill the Petty Japanese"

(☆訳:いくつか前の投稿者のハンドルネームは、ローマ字化された北京語で「屠殺小日本」と書かれています)

------I considered asking the BBC to delete that entry or alter the name, but on second thought, I am asking that the handle-name remain in place, as an artifact.
(当初はBBCに削除依頼を出そうと思いましたが、考え直しました。一種の「資料」として残しておいて下さい)

My findings so far, reading Japanese media and Western news:
(日本の報道と欧米のニュースを読み比べた考察は以下の通りです)

1) The Japanese on average feel that the Japanese government made a formal apology during the term of Prime Minister Murayama (a socialist).
(平均的に日本人は日本政府が中国に正式に謝罪をしたと認識しています。これは社会党連立内閣の村山政権で行われました)

2) Neither the Chinese or Koreans at large find that apology to be sufficient.
(しかし中国人・韓国人の大多数はこの謝罪を不十分と見ています)

3) The leaders of anti-Japan web sites in China are quoted (by sources like Newsweek) as saying that Japan has never made an apology or reparation.
(反日ウェブサイトの指導者達はニューズウィークなどの取材に対して、日本は何一つ謝罪も補償もしたことがないと主張しています)
4) However, the Japanese government has been giving extraordinary amounts of ODA (aid) to China for some time. A substantial portion of this ODA has apparently been used by the Chinese goverment for military purposes.
(しかし日本政府は巨億のODAを長い期間に渡って中国政府に提供してきました。中国政府はこのある部分を軍事予算にあてたとも言われています)

5)The Japanese on average don't feel that Yasukuni Shrine is a particularly holy place. They use its premises as a place to get wildly drunk during cherry blossom viewing season.
(日本人は平均的に靖国神社を聖域と意識していません。お花見の季節には、靖国の境内に立ち並ぶ桜の木の下で酔っぱらって騒ぎます)

6)Some Taiwanese congressmen recently made a trip to the shrine to pay respect to Taiwanese who fought on the Japanese side.
(最近、台湾の国会議員が靖国神社に参拝し、日本側で太平洋戦争を戦った英霊に祈りました)

7)China is now Japan's biggest trade partner.
(中国は今や日本の最大の貿易パートナーです)

8)Most Japanese say that they want an arms-free world, with no military in any country. Very few say that they will go to war for Japan, should Japan be attacked.
(大半の日本人は武器も軍もない世界を望む、と言います。日本が攻撃されたら祖国を守るために前線に行くという人はほとんどいません)

9)Most young people in Japan are not concerned about politics, and do not vote.
(日本の若者の大半は政治に無関心で、投票に行きません)

10)Many young people in China are concerned politically, but they can't vote.
(中国の若者の多くは政治に強い関心を持っていますが、投票には行けません)

11)Finally, on the Japanese end, most people are taken by complete surprise at the seemingly sudden eruption of fury, raging in the affluent cities of China.
(最後に日本サイドでは、この突然の怒りの噴出が沿海部の豊かな都市で起きたことに戸惑っているのです)

-------以上、日本国内からの投稿を増やすことを意図しました。


もしもこの投稿が採用されたなら
http://news.bbc.co.uk/2/hi/talking_point/4436425.stm
に掲載されると思われます。

どうなるか見てみましょう。

Posted by i-morley : 05:00 | トラックバック (0)

 
ウズベク速報(2)
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