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リンク: asahi.com:NOVA負債膨らむ恐れ 前払い受講料700億円か - ビジネス
会社更生法適用を申請した英会話学校大手NOVA(大阪市)の負債のうち、約400億円とされている前払い受講料が、700億円程度に膨らむ可能性があることが分かった。授業ができなくなったため、売上金として計算してきた前払いの一部を負債として計算し直す必要があるためだ。総負債額が大きく膨らむことになり、スポンサー企業探しにも影響しそうだ。
NOVAの保全管理人は26日の会見で「前払い受講料は400億円を超える」と明らかにしている。さらに詳しく調べた場合、前払い受講料は600億〜700億円に増える可能性があるという。
前払い受講料が増えるのは、NOVAの会計処理方法に原因がある。
NOVAは、受講生が契約時に前払いした金額のうち、45%を売り上げとして計算。残りの55%を前払い受講料として帳簿上の負債に入れていた。受講生が予定通り授業を受ければ問題はないが、実際に授業を受けなかった場合、一度売り上げとした金額を負債として計算し直す必要がある。
NOVAは、会社更生法申請前から、中途解約の動きが広がっていた。さらに資金繰りの悪化で講師不足や教室閉鎖が相次いでいた。売り上げとして計算されていた金額の多くが負債になる可能性が高い。
☆これはつまり、受講料は返金されないか、返金させたければ集団訴訟を起こすしかないということになるのでしょうか?次のステップである破産手続きに移行した場合が焦点となるでしょう。一方、受講生を受け入れる英会話学校も登場しています。
リンク: asahi.com:NOVA受講者、一部で受け入れの動き 大手は消極的 - NOVA経営破綻
約30万人の受講生を抱える英会話学校大手「NOVA」(大阪市)が経営破綻(はたん)した問題で、大阪府内に3教室を展開する英会話学校「マイケルズイングリッシュスクール」(同市)が、11月から受講生の一部を受け入れることがわかった。3教室で計50人を募集する。入会金として1万円が必要だが、NOVAで購入した授業のポイントがそのまま使えるという。
同校は大阪市西区と天王寺区、同府羽曳野市で教室を開いている。26日のNOVA破綻後に街頭で受講生を募るチラシを張るなどしたところ、現在までに14人のNOVA受講生から申し込みがあった。また、給与未払いが続く同社の外国人講師も数人雇用したという。
マイケル・マカビッシュ校長は「可能な限り学習と雇用の場を提供したい」と話し、12月以降も募集を続ける方針だ。
Posted by i-morley : 2007年10月30日 10:20
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