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米雑誌・タイム社が289人解雇、資金をネット事業に
【ニューヨーク=大塚隆一】米国の雑誌出版最大手タイム社は18日、世界の従業員約1万1000人の2・6%にあたる289人を解雇すると発表した。このうち編集スタッフは172人。
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同社はまた、部数約400万を誇る中核誌タイムのロサンゼルス、シカゴ、アトランタの3支局を閉鎖することを明らかにした。
人員削減で浮いた資金はインターネット関連事業などに回すとしている。
タイム社はタイムのほか、稼ぎ頭のピープル、経済誌フォーチュン、スポーツ・イラストレイテッドなど計約150誌を発行している。このうち18誌は売却先を探している。
(2007年1月19日11時6分 読売新聞)
☆紙媒体が凋落を始めると「テレビ化」された誌面、あるいは情報というよりも宣伝に近い記事の分量が増えていきます。安全牌を選ぶからですが、守りに回れば回るほど、その媒体の独自性が失われ、長期的には「飽きられる」原因を自ら作り出す結果に。資本注入も大事ですが、根底から必要なのは、志(こころざし)だと思っています。
Posted by i-morley : 2007年01月20日 07:25
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