週刊現代中づり広告、東京メトロ「掲示再開」
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JR東日本の労使関係を批判する連載記事を掲載した週刊現代(講談社)の中づり広告についてJR東日本管内の広告を扱う関連会社「ジェイアール東日本企画」と、JRに乗り入れている東京メトロが掲示を拒否した問題で、東京メトロが24日発売号から掲示を再開することが22日分かった。
24日発売号の中づり広告の見出しは、掲示を取りやめた15日発売号と同じ「テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実」だが、東京メトロは「前回の判断が間違っていたわけではないが、検討の結果、掲示することにした」としている。
一方、JR東日本には今回は広告の申し込みがなかった。週刊現代編集部は「もともとこの号は、事前の広告出稿スケジュールでJR東日本に広告を出さない予定になっていた。自粛したわけではない」と説明している。
週刊現代の連載は、JR東日本が労組を通じて革マル派に支配されているとする内容。同社をめぐっては平成6年にも、労使関係を批判した週刊文春の記事をめぐり東日本キオスクが1カ月半にわたって同誌の販売を停止するトラブルがあった。
(07/23 02:21)