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脱北の軍人家族ら7人、ハノイのタイ大使館に駆け込み(読売)
タイ外務省によると、8日午後、ハノイのタイ大使館領事部に、北朝鮮の男女7人が駆け込み、第三国への亡命を求めた。タイ外務省は、ベトナム政府や国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と協議して、対応するとしている。
脱北者とみられる7人は、男3人と女4人。「自由な国へ行きたい」と英語で書かれた紙を持っていた。言葉が通じないため、韓国大使館の協力で事情を聞いたところ、軍人(48)と鉄道職員(37)の2家族で、未成年者が3人。中国を経てベトナムに来たという。
脱北者の中には、中国当局による摘発と本国送還を恐れて、ベトナムを目指すグループが増えていると言われる。
「元公安警察職員」名乗る中国人男性、豪に亡命申請(読売)
オーストラリア国営ABCテレビは8日、「中国の公安部門で働いていた」と語る中国人男性がオーストラリアに政治亡命を申請していると伝えた。
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同国では、在シドニー中国総領事館の元外交官が政治亡命を申請したばかり。中国との経済関係を重視する豪政府は、対応に苦慮している。
ABCテレビなどによると、男性は32歳の●風軍氏(音訳)。(●は「赤」におおざと)
2月に団体観光旅行でオーストラリアを訪問中、ツアーを抜け出して政治亡命を申請。現在はメルボルンで審査結果を待っているという。●氏は、同テレビに対し、「中国政府は留学生やビジネスマンを装ったスパイを外国に送り込み、反体制グループを監視している」と話した。出国の際に公安当局の機密文書を持ち出し、一部を豪政府に提出したという。
一方、豪政府は一連の亡命申請について、詳しい説明を避けている。豪州にとって中国は主要な貿易相手国の一つで、「今の豪州は中国との貿易関係を悪化させることはしたくない」(国際問題専門家)ため、慎重に対応を検討しているようだ。
Posted by i-morley : 2005年06月09日 04:33
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