ちょっとおもしろいニュースも入ってきました。
暴動の武力鎮圧は露大統領の勧め…ソロス氏が発言--->読売新聞の記事を読む
旧ソ連圏の民主化を支援する米投資家ジョージ・ソロス氏はこのほど滞在先のキエフで、大流血を引き起こしたウズベキスタン東部の暴動鎮圧事件を巡り、カリモフ同国大統領に、群衆への武力行使を勧めたのはプーチン露大統領だった——との情報を明らかにした。
露ラジオ局エコー・モスクワが4日報じた。ソロス氏はさらに、親欧米派のユシチェンコ現政権の誕生をもたらした昨年のウクライナ政変に際しても、プーチン氏は当時のクチマ・ウクライナ大統領に、軍部隊に反政府デモ隊に向け発砲させるよう勧めた、と“暴露”した。
ソロス氏によると、クチマ氏はこの勧めに乗らなかったが、「クレムリンの指図に従い行動していたカリモフ大統領」は武力行使を決意し、「近年では最大規模の虐殺」を引き起こした。
エコー・モスクワによると、クレムリンはソロス氏の発言内容を否定。カリモフ大統領は暴動鎮圧後、「市民に発砲したのは軍部隊ではなく、暴動を引き起こしたイスラム過激派勢力だ」と強弁している。
うーん、
「ロシアはこわい」
と受け止めていいニュースなのか、それともこのニュース自体が仕掛けなのか。
確かにウズベキスタン政府は「ロシアっぽい」振る舞いは見せています。
EU特使の入国を拒否 ウズベク政府 --->産経新聞の記事を読む
欧州連合(EU)のソラナ共通外交・安全保障上級代表がウズベキスタンに派遣しようとした人権問題特使の入国をウズベク当局が拒否していたことが4日までに分かった。
ソラナ代表は遺憾の意を示した書簡を3日、カリモフ大統領に送った。
ソラナ代表は人権問題の特使を6日にウズベク東部アンディジャンに派遣、当局に反政府暴動の武力鎮圧に関する国際調査団を受け入れるよう再度要請する予定だった。
ソラナ代表は書簡で「外交特使はメッセージを伝達したり、対話を行うために常に受け入れられるべきだ」と述べた。
そして取材・報道嫌いの中国政府もジャーナリストを引き続き摘発中。
中国が外国メディアに圧力「機密提供」関係者次々拘束--->読売新聞の記事を読む
中国で、外国メディア関係者が、海外に機密を提供したとして罪に問われるケースが相次いでいる。当局の管理が及びにくい外国メディアに圧力をかけるとともに、国内メディアの引き締めを図る思惑がありそうだ。
中国外務省の孔泉報道局長は2日の定例会見で、米ニューヨーク・タイムズ紙の北京駐在中国人スタッフ、趙岩氏が5月20日に、「海外に国家機密を提供した罪と詐欺罪」で送検されたと確認した。孔局長は、趙氏の罪の具体的内容は明らかにせず、代わりに、「記者は法規を守らなければならない」と強調した。
折しも天安門事件の記念日です。
香港の天安門犠牲者追悼集会、4万5000人が参加--->読売新聞の記事を読む
報道の自由があると、それだけで政権がぐらつくというのは、過剰でセンセーショナルな報道が多い日本ではあまり実感が湧かないと思います。ですが、日本でも言っていいことと言ってはいけないことがメディアの中で歴然と線引きされています。今後ポッドキャスティングの浸透で、より自由なメディアが浸透することを願ってやみません。そうしてポッドキャストと言えば
「1000曲ケータイ」秋登場 東芝の超小型HDD内蔵--->朝日新聞の記事を読む
「iPodミニ」など、人気の携帯音楽再生機に匹敵するほど、楽曲を保存できる携帯電話が近く登場する。東芝が開発した100円玉大の超小型ハードディスク駆動装置(HDD)を搭載した携帯電話が、今秋にも発売される見通しとなった。記憶容量は、いまの携帯電話が内蔵している半導体メモリーの約100倍。携帯音楽再生機と携帯電話が競合することになりそうだ。
東芝が供給するのは世界最小の直径0.85インチ(約2.1センチ)型HDDで、容量は4ギガバイト(ギガは10億)。人気の携帯音楽再生機「iPodミニ」と同程度で、1000曲以上の楽曲を保存できる見通し。ディスクを2枚搭載して8ギガバイト機にすることも可能で、将来は高密度化してディスク1枚で8ギガまで容量を高められるという。
携帯電話の音楽ダウンロードサービスが急速に普及しており、端末の記憶容量の向上が要求されていた。大容量化すれば、音楽ビデオや短いドラマなどの動画、メール、写真などの大量保存も可能になる。
より自由で風通しのいい時事報道を!
Posted by i-morley : 2005年06月05日 12:49
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
このリストは、次のエントリーを参照しています: ウズベク(10) :
» 自分の手を汚さないやり方 from NewsでNonfixな日々
昨年11月までCIAのテロ対策上級顧問を務めていたマイケル・ショイヤー氏は、クリントン政権下で、オサマ・ビンラディン対策チームを結成したほか、アメリカ国外で摘発検挙されたテロ分子を第三国へ輸送する極秘輸送作戦の計画立案にも関わった。
ショイヤー氏は、極秘輸... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年06月11日 17:12