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超疲れたです。
ほんとうに、寝ていなかったので、朝早くの大江戸線に乗って六本木ヒルズのJ-WAVEに行き、そこでGWスペシャルをあらかじめ収録しておきました。ゲストは「2005年、ブッシュは何をやるのか」という本を出したばかりの国際ジャーナリスト、日高義樹さんでした。あまりにすごいインタビューだったので、番組を収録して保存しておこうと思います。
このところ16歳-22歳のリスナー様達からメールが頻繁に来るようになっていて、新鮮です。これからもいろいろとネットラジオ番組を作っていきますので、幅広い年齢層でお付き合いください。
今はとにかく、眠い。これで今日眠れなくなったらまことに大変な事態に発展するので、必ず寝るようにします。「オフィス・モーリー」のスタジオを拡張している最中で、GW前に新たな体制へと移行できるかもしれません。粗大ゴミも出るので、出す日程を区に登録しておきました。
年金問題が2007年から著しくなるといった話を「希望格差社会」という本で今、読んでいます。この本の中で印象が強烈なのは、医者同士・弁護士同士などの夫婦が経済的に「強者連合」であるのに対して、フリーター同士が「できちゃった婚」をする「弱者連合」を定義づけている点です。ここ数年、ファッションが少し「きたなげ」傾向を帯びるのを見て、どうも日本には欧米式の階層化が進んでいるのではないかという疑いが度々ありましたが、この本がその疑念を解き明かすヒントを提供してくれています。
所得だけが個人の生き方を高めるはずはありません。しかし現在、ある経済的な構造異変が日本で進行中だと著者は主張します。その結果、普遍的にふりかかってくる(険から預金、治安までの)リスクを自己の決定で回避することもできるのですが、そこに「お金」がかかるようになる現象が発生しています。つまりより快適にリスクを回避したければ、リスク管理の意志だけではなく、手持ちの資金も必要になってきます。これもおもしろい。
どうもこのところ何をするにもやたらと金がかかるという印象がありました。たかがモロッコのラバトや東ベルリンに行ってロケハンをするのに、なんで二人で一日に15000円もかかるのか?なんで北京やソウルのように体に良くて安い食べ物がないのか?そうして全体になぜあそこまで不便だったのか?
すべてが金の問題に連結していて、結局グローバル社会の到来とも関係している、というそんな予感を、「希望格差社会」は提供してくれました。
今日はほんとうに、これで寝ます!
Posted by i-morley : 2005年04月25日 22:37
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