モーリー・ロバートソンと池田有希子がメインパーソナリティをつとめる言論空間。累計登録者数58万人超の「個人媒体」です。

ポッドキャストとは、ネットで配信されるラジオ番組です。パソコンで聴くほか、iPodをはじめとした携帯プレイヤーで受信できます。ポッドキャストを登録するには、上のアイコンを iTunesなどにドラッグ&ドロップしてください。「お気に入り」に登録しておけば、今後新しい番組が自動取得されます。
 
「i-morley」の創始者。ミュージシャン、ラジオDJ、ジャーナリスト、作家などの仕事を鬼のようにこなす。1991年以来、J-WAVE(81.3FM)などでラジオ・パーソナリティーとして活躍し、伝説的な深夜番組「Across The View」を司会。自由気ままに語り継ぐポッドキャスト「i-morley」はかつての深夜ラジオに心酔した人から初めて耳にするティーンエイジャーまで、広くリスナーの心をつかみ、58万人を越えるオーディエンスを獲得するに至る。

 
 
女優。犬好き。くせ毛。長風呂。代表作に「毛皮のマリー」「ロッキー・ホラー・ショー」「リトル・ナイト・ミュージック」「ナイン」などがある。2002年「Little Voice」などの演技により読売演劇大賞女優賞を受賞。アニメ「パワーパフ・ガールズ」に登場するおてんば娘「バターカップ」の声優も担当。「i-morley」に2006年から共同司会者として参加。

★New★
ゆっこの分離独立ブログ


 
i-morleyに対する感想はこちらから。
超クールなプレイヤーを発見
2009年07月03日
これ、先ほど作ったアナログシンセの音ファイルなんですが、すっごくかっこいいプレイヤーで公開できることを発見しました。再生を始めた後、途中からも選んで再生できます。これで長いファイルも快適に公開できる!



お、おスロビどすえ…

Posted by i-morley : 02:30

オフィス・モーリーのデスクを放出!

以下、パソコン専用のデスクを放出します。オフィス・モーリーの愛用品で、コンディションは抜群。台東区まで取りに来てくださる方限定で、無料でお譲りしたいと思っております。リクエストはこちらのフォームからどうぞ。


□寸法:幅 65cm / 高さ 133.5cm / 奥行き 70cmと40cm(テーブル部分とプリンタ等を置く部分)
□材質:金属と木材・プラスチックの車輪
□マウスを置くためのトレーが左右に引き出せます


【写真1】
pcdesk_view_1.jpg



【写真2】
pcdesk_view_2.jpg

Posted by i-morley : 00:56

日本にいてもできるアクション

ここまで動く人たちが出てきました。次はこの日本かもしれない。


Posted by i-morley : 00:07

リスナー様・投稿
2009年07月02日
名前:Tommy

メッセージ:月曜日はお疲れ様でした。
東工大の澤田先生による専門家らしい冷静な分析は、予想外の“気付き”をもたらしてくれました。核兵器=恐ろしい、ヤバい、この感情が先立ってしまうと気分で判断しちゃって、その先はシャットダウン。
やっぱり、これじゃマズいっすね。

YoutubeでTNT火薬(爆縮に使うヤツ)100tonの爆発映像を見つけました。
すごいです!
広島に落とされた原爆リトルボーイは、TNT約15ktonなので、この爆発の150倍です。澤田先生は、大したこと無いっていってましたが、たいへんな威力です。(ちなみにB29は5tonの爆弾を搭載できたので、通常の爆弾で15ktonを落とすには約3,000機必要になります。)

100 tons od explosives:
それと、澤田先生に質問です。
どうして「2発の原爆」が日本に使用されたのか?特に、広島に投下されたウラン型リトルボーイは、テストもなしで、いきなり実戦に使かわれているんですが、これがどうしても納得できないんです。
もし、不発だったら敵に原爆の秘密を握られちゃう訳だし、常識的には実験もしないでいきなり使うっていうのは変だと思います。

他にも当時、アメリカは2発しか原爆を保有していなかったにも関わらず、
どうして、なけなしの2発を使っちゃったのか? とか。

素朴な疑問ですが、教えて頂けたら、ありがたいです。
よろしく御願いいたします。

Tommy


☆お返事
月曜に澤田先生が「大したことがない」とおっしゃっていたのは、現在の東京のような鉄筋ビル群に広島型の原子爆弾が投下された場合のシナリオだったかと思います。核爆発から放射される中性子のほとんどをコンクリートやガラスが吸収し、火の手が燃え移りにくい都市設計になっているため、かつての広島や長崎の上空に原爆が炸裂した時に比べると、大量殺戮の軍事目的が達成しにくい、という論点です。したがって現在「核武装」するには、かつてのように、ただ「持っている」というだけでは足りないということが言えるかと思います。

Posted by i-morley : 23:11

リスナー様・投稿
2009年07月01日
名前:嶽志
メッセージ:

マイコム記事へのリンク

モーリーさんの言う通りに、マスコミの構造が変りつつあるんですね。

日本はなんか、ある意味情報に取り残されている感覚があります。




☆とりあえず取り残されている感は強くあります。このギャップを砂粒ひとつぐらいの単位で縮めるようにがんばっていますので、「i-morley」のツイッターをご覧ください。

Posted by i-morley : 11:56

モーリー大学のポイント

5回におよぶ一話完結のレクチャーを開催してきましたが、次第にレクチャーを通じてお伝えできるコンテンツのポイントが把握できてきました。いくつか列挙いたします。「モーリー大学とは何か?」ともしも聞かれたら、以下のような内容をリレー(ツイッターならばRT)していただければ幸いです。

(1)普通にニュースや雑誌を読むだけでは知りえない情報が得られる
(2)ニュースの裏を読める力が養える
(3)日本にはほとんど入ってきていない反面、欧米では広く知られている情報を公開
(4)中東、核、ロシア、中国など、ほとんど知らない、知っているようで知らない世界情勢を読み解く

(1)紙媒体は構造的にダメになり始めて久しいのですが、ここに至ってテレビも共倒れを起こしています。ビジネスとして立ちゆかないため、クイズ・お笑い・ご飯という低予算の番組へと逃げていて、取材能力そのものが落ちています。国際ニュースのコストがまかなえずに海外ソースから買うか、一番安くあげるには買わないというオプションを行使しているのではないかと思います。したがって海外ニュースが日本に入らなくなるという傾向が起きているとの印象があります。

(2)ニュースの5W1H(誰がいつどこで何をなぜ、どのようにしたか)以外に「なぜこのタイミングでこの情報が流されるのか」という「ニュースを流した側の意図」もよく見え隠れします。つまり情報宣伝、プロパガンダが日増しに多くなっています。コツを覚えるとプロパガンダは見破りやすくなります。逆にプロパガンダを意識しないと、乗せられてしまいます。

(3)欧米でメジャーだったけれど日本のメディアに無視された最近のニュースはイランでした。英語の情報が大小のメディア、ブログ、ツイッターにあふれ出て、それと相乗効果を起こした形でおびただしい量の動画が投稿され、YouTubeも規約をゆるめたり、アメリカ国務省が直接ツイッター本社に働きかけたりと、今後のニュースのあり方を大きく揺さぶる異変が起きていました。それでも日本のニュースは気がつかなかったのか、あえてしりぞけたのか?英語の壁もあったのかもしれません。日本でジャーナリズムにたずさわる人の最低限の基準がバイリンガルになる日は遠くありません。ジャーナリスト向けの英語を教えるBBCサイトもあります。日本語になるのを待っていると、情報は数週間から一ヶ月遅れになるでしょう。

(4)中東やロシアの情勢はとくに遠く感じられます。しかし、日本が資源・エネルギーともに完全に独立するという体制にでも移行しない限り、これらの地域で起きていることに揺さぶられ続けます。「イスラムはこわい」「ロシアは何を考えているのかわからない」と、無知の殻にとじこもって不安になるより、しっかりとあるがままを知った上でリスク管理をする方が望ましいのです。政治家や起業家のお知り合いがおられたら、RTをお願いします。


以上です。今後4回のレクチャーも引き続きよろしくお願いします!

Posted by i-morley : 03:10

第5回・モーリー大学の関連リンク
☆参加された皆さま、今回もありがとうございました。今までの中で密度が一番高いレクチャーだったかもしれません。以下、前半のニュース・ソースとなったリンク集です。紹介できなかったものも含めて、一挙掲載します。
イラン改革派3千人、警官隊と衝突(読売新聞

イラン改革派、テヘランで抗議集会強行 衝突、負傷者情報も(日経新聞

イラン、拘束の英大使館員中4人を釈放(読売新聞

Mir Hossein Mousavi arrested in Iran (Ground Report記事

Spread Persepolis(紙芝居サイト

Police smashing windows of small businesses(YouTube動画

革命防衛隊を開設するアル・ジャジーラの番組(YouTube動画

バシジを襲う民衆の動画(YouTube動画

Ready or Not, Iraq’s Military Prepares to Stand on Its Own(NYT記事

Understanding Iran: Repression 101(NYT記事

エンフバト・モンゴル原子力エネルギー庁長官による御法川外務大臣政務官への表敬(MOFAサイトより)

JAIF(公式サイトより)

タイマーズ動画(YouTube動画

Scientists attack energy industry (BBC英文記事

Viewpoints: Pakistan's extremist threat (BBC英文記事

Pakistan's unseen offensive (BBC英文記事・動画付き)

Who are the Taliban? (BBC英文記事

タリバンに関する日本語「Wikipedia」エントリー


Q&A: Militancy in Afghanistan and Pakistan (BBC英文記事

The Afghan-Pakistan militant nexus (BBC英文記事

Getting an education in Pakistan(BBC英文記事・動画付き)

Pakistan's other battle: Poverty(BBC英文記事・動画付き)

Militant Pakistani leader killed(BBC英文記事・動画付き)

パキスタン・タリバンラジオ(BBC英文記事

French Company Joins Indian Utility in a Deal for Nuclear Plants(NYT記事

Father of Nuclear JihadYouTube動画

Military insiders threaten Pakistan's nuclear assets(Japan Times - 記事の末尾についているアド必見)

Posted by i-morley : 03:00

6月29日の「モーリー大学」は『核開発スペシャル』
2009年06月28日

予告:6月29日(月曜)の「モーリー大学」は『核開発スペシャル』。核開発・核の拡散について突っ込んだお話をしようと思います。ゲストに東工大の澤田哲生博士をお招きして、さらに突っ込んだ質問もぶつける所存。


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motion graphics credit : mod-face
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資料としてまず、これを見てください。

Viewpoints: Pakistan's extremist threatBBC英文記事

☆アフガニスタンだけではなくパキスタンにも「タリバン」が展開しており、日々パキスタンの政府軍と戦闘状態にあります。武装組織の分布図はこちらにあります

パキスタンの状況は極めて複雑です。この背景にあるいくつかの要因を挙げると

○パキスタン国民は米国の外交・軍事政策がタリバンを生んだと思っている
○パキスタンの平均年齢はイランよりもさらに若く、人口の60パーセントが24歳以下。
○教育機会が色々な理由で恵まれず、識字率も低い
○だから世の中を白黒にはっきり分けて解説してくれる原理主義に染まりやすい。「悪いのはアメリカ。正義はタリバン」など。
○山岳地帯では私設のFMラジオがプロパガンダの手段として活発に使われている(FM局にあたるトランズミッタが100以上)
○パキスタン軍が自国内にいる武装組織の拠点を空爆すると、大勢の人たちが国内で難民となってしまい、政府の悪評が広がる一方でタリバンが支持される
などが挙げられます。さらにパキスタンが長期的な混乱へと引きずり込まれた場合、以下のことが懸念されます。
○パキスタンには核兵器があります
○パキスタンはイランの隣にあり、国内が不安定になった場合それがどう連鎖するのか不明
○同じく隣にあるインドもどう出るか不明。インドも核兵器を保有
○最悪の場合、アルカイダなど「非国家組織」の出撃拠点になってしまうおそれあり

そしてイラン・パキスタン・北朝鮮・シリアはカーン博士に象徴される「核の闇市場」でつながっていると指摘されてきました。


日本企業、核開発の資機材輸出 パキスタンのカーン博士に47news記事

最近では北朝鮮とイランが弾道ミサイル開発で協力し、目立った成果を上げているとする報道もあります。
さらに核の拡散でプレイヤーとなるのはすでに核兵器を保有している国々だけではなく「平和的な開発」を進める途上国もその範疇に入ってきます。日本政府も日中友好の一環として原子力のノウハウを中国に技術移転する方針を打ち出し、アメリカも大型のエネルギー協力プロジェクトを起工させています。日本のプレスもこうした技術移転を応援ムード。
日本の環境技術を世界へ,ITも出遅れるな2007年の日経BP記事
ですが将来、中国製の「コピー原子炉」が中央アジアなど近隣地域に出回る可能性は、ビジネス・オポテュニティーの陰に隠れるように、あまり強く意識されている気配がありません。
中国・インド・パキスタン・イラン・シリア・イスラエル・ロシア、それに北朝鮮。これらの国を「核」の線で結ぶと、なんだかあやうい!もはや日本国内で「原発が好きか嫌いか」というレベルを超えた状況が押し寄せており、それを日本のメディアは多分、積極的に報道していないし、これからもしない。
そこでこの複雑な状況を少しでも理解する足がかりとして、「モーリー大学」でさまざまな記事を分析していきます。
理解できないことに不安を抱くより、まず知って、それから怖がろう!
※おまけの記事
【北制裁】米、北朝鮮制裁を1年延長「核拡散は重大な脅威」(産経新聞

 【ワシントン=有元隆志】オバマ米大統領は24日、北朝鮮に対する資産凍結措置や、米国民による北朝鮮船舶の所有・運用などを禁じる制裁措置を1年間延長することを決めた。

 継続の理由として、「朝鮮半島に存在する兵器利用可能な核物質の拡散の危険性が、米国の安全保障や外交政策にとって重大な脅威となるため」としている。

Posted by i-morley : 22:43

58万登録リスナーを達成!

☆みなさまのおかげです!以下、58万人になった瞬間をキャプチャーしました。


count.580000.png

Posted by i-morley : 22:40

「イラン女性銃撃に米が関与の可能性」とイラン大使
「イラン女性銃撃に米が関与の可能性」とイラン大使CNN.co.jp記事

メキシコ市(CNN) イランの首都テヘランで改革派の抗議デモ現場近くにいた女性が銃弾を浴びて死亡した事件をめぐり、イランの駐メキシコ大使は25日、「米中央情報局(CIA)などの組織が関与している可能性がある」との見方を示した。

この女性、ネダ・アグハ・ソルタンさん(26)は20日午後、大統領選の不正疑惑をめぐる抗議デモの現場近くで、突然胸を撃たれて死亡した。その様子を写した映像がインターネットに公開され、世界的な反響を呼んでいる。

これについてイランの駐メキシコ大使、モハマド・ハッサン・ガディリ氏はCNNのインタビューに応じ、「ネダの死は極めて不自然だ。ネダさんが背後から、何台ものカメラの前で、それほど大規模なデモが行われていたわけでもない場所で、どうやって撃たれたのか疑問がわく」と語った。

☆一方、86人の聖職者から成る「専門家会議」の中では最高指導者(アヤトラ)を失脚させようとする動きもあるようです。
Battle for Iran shifts from the streets to the heart of powerザ・ガーディアン記事

Ayatollah Khamenei's support for President Ahmadinejad has led both moderates and hard-liners to start plotting against him.

Posted by i-morley : 13:59

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モーリー大学のポイント
第5回・モーリー大学の関連リンク
6月29日の「モーリー大学」は『核開発スペシャル』
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2008年11月
2008年10月
2008年09月
 
空からモーリーが降って来る
2,800円
CD(2006/08/23)
徳間ジャパンコミュニケーションズ
TRANSHART
1,300円
CD(1996/??/??)
発売元不詳
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